中文版
最新情報
NEWS
工場について
ABOUT
建築の歴史
建築の美
ライトアップ
参観のご案内
VISITS
展示内容
EXHIBITION
グッズ
PRODUCT
旺来会社
FOOD
大樹プチ旅行
TRAVEL
周辺施設
おすすめプラン
Home
周辺のアトラクション
飯田豊二記念碑
飯田豊二氏は静岡県出身の日本人で、日本統治時代に屏東線の責任者を務めたエンジニアです。下淡水渓鉄橋(今日の旧鉄橋)を建設した際、施工問題が積み重なり、過労のうえ、マラリアに感染したために亡くなり、享年40歳でした。死後、友人である小山三郎らが資金を集めて記念碑を設立し、その遺墨は九曲堂駅から北100メートルのところに埋葬されました。1913年に建てられた旧鉄橋は100年に及ぶ悠久の時を経てもなお、流れ行く高屏渓の上に佇み、飯田豊二記念碑とともに旧鉄橋の移りゆく歴史を見届けています。
地址:
高雄市大樹区久堂里鉄路巷15号
戻る